金井さんインタビュー

今までの自分を変えたいと思い入社

高校を卒業後、美容室や洋服屋で働いていました。その頃は金髪でピアスだらけで、飽きっぽく仕事が続きませんでした。そんな自分を変えたいと思って、ハートマーケットに入社しました。
店舗の販売員を経て、前橋店の店長に。当時は各店の店長に仕入れや人事が任されていたので、そこでバイヤーの仕事を学び、求人も自ら声をかけて行いました。前橋店の売上は順調に伸び、店長時代の売上は常に全店トップでした。

店長の傍ら販促物制作やイベントを企画

当時は前橋店が本社機能を兼ねていたので、チラシやPOPの制作をするなど、店長をしながら会社全体の業務に携わるように。現場で「こうしたほうがいい」と思ったことを、どんどん実行に移しました。例えば、当時ラッピングの袋はロール紙を買って手作りしていましたが、会社が大きくなるにつれ効率が悪くなってきました。会社の目標は、お客様に笑顔になっていただくこと。そのためには、手作りでなくてもデザインの可愛い袋ならお客様はうれしいのではないか。そんなことを話し合いながら、進化させていきました。
また、イベントを自ら企画したことも。当時11月と12月以外にイベントがなく、何かお客様に来ていただく機会がほしいと思い、8月10日を「ハートの日」としてイベントを発案。お客様に好評をいただき、それから毎年行うようになりました。会社のクレド(信念)に、「責任ある行動が本当の自由を生む」という言葉があります。その通り、ハートマーケットは誰もが発案できて仕事を任され、責任をとることでさらに自由に動ける体制があるのが魅力だなと思います。

素敵な商品を買いやすい価格で提供したい

現在はバイイング、商品開発、人事、出店の交渉事、プレスなど、すべてに関わっています。そのうちバイイングや商品開発のウエイトが50%ぐらい。当社が契約している複数のメーカーさんと商談して、仕入れる商品を決めたり、商品を作っていただくことが仕事です。商談では「これは日本一の商品ですか?」「過去最高の下代(仕入れ価格)ですか?」と良く聞きます。お客様に喜んでいただくためには、素敵な商品を買いやすい価格で提供したい。そのためにはメーカーさんの協力が必要です。メーカーさんが最大限努力した商品を、私たちの販売力できっちり売ることで良い協業関係になると思います。

夢はアパレル日本一、学校経営も視野に

入社当初は洋服屋で働くという意識しかありませんでしたが、ハートマーケットで働くうちに、店舗を全国展開しアパレル業界で日本一の会社になりたいという目標ができました。また、以前は女性だからいつかは退社するだろうと漠然と思っていましたが、ある時から結婚や出産をしても一生働ける会社にしていけばいいと考えるようになり、子育て中の女性も無理なく働ける勤務体制を作りました。
将来的には、ハートマーケットの学校を作りたいです。アパレルのことはもちろん、人生を学ぶ学校にできればいいなと考えています。

MESSAGE

ハートマーケットは「夢がある人はこの指とまれ!」といって、集まってきた人で成り立っている会社です。ですから、夢がある人なら楽しんで働けます。私自身過去は失敗ばかりでしたが、目標を持って一所懸命に取り組んできたら、たくさんの経験ができました。どんな人でも夢があれば変われると思うので、ぜひ挑戦していただきたいです。