特徴的な制度

複数の職務ができるオールラウンダーに

当社は、あらゆる面でフレキシブルなところが特徴です。そのひとつが職務です。採用時には店舗業務、楽天業務、事務業務で入り口が別になっていますが、実際には楽天スタッフも事務スタッフも年に数回店舗業務に従事します。当社には、隣の人がどんな仕事をしているかに関心を持とうという文化があるので、自然と複数の職務ができるオールラウンダーに育ちます。また、楽天業務から店舗業務へなど、職務の変更についても自分の希望を伝えることができます。

役職がなく、部のスタッフ全員で決裁

店舗業務の場合、販売員からチーフ、店長と進み、店長になると本部の業務にも携わります。本部の仕事は人事、商品、プレス、倉庫にわかれていて、月に1度、全国から店長が集まり3~4日間本部の業務にあたります。店長が本部の業務を兼任するのは、日々進化する店舗に本部がついていくためです。
社長は各部署の業務にタッチせず、決裁も部署に一任されます。会社に持ち帰り社長の指示を仰ぐ必要がないため、迅速な判断ができるのが利点。人事も相談や報告はしますが、最終判断は現場で行います。
当社はひとりひとりが主役という考えなので、役職がなく部内全員で決定します。年功序列や上下関係がないため、スタッフは社長を「あきらさん」と呼び、スタッフ同士はニックネームで呼び合います。

売上を作る「心」を育てるための会議

人事面では、店長やチーフになるには、他者の評価よりも本人の意志が大きく働きます。当社は個人売りの成績を重視せず、それよりも本部からの課題本を読んでいるかが判断基準になります。当社の店長会議では売上の話はせず、代わりに本部から配布される課題本を読み、そのテーマについて議論します。
愛や心について話すこともあれば、どうしたらチームワークがよくなるかといった悩みや問題を議題にすることも。心が売上を作る、心さえあれば自然とお客様を笑顔にできているという当社の考え方に基づいた独自のシステムです。

仕事に復帰したいママ向けのインターン制度

当社のフレキシビリティを良く表しているもうひとつの仕組みが、ママ・インターンシップです。長期間離職していたママさんは、復帰しようとしても職場が見つからなかったり、ブランクがあるためにどんな職場が自分に合うかわからないという問題が起きがちです。そこで、国からの委託事業としてママ向けのインターン制度を整備しました。
1日4時間から働くことができ、昼休憩を入れて10時~15時のシフトで働いている人が多いですが、希望すれば9時~16時も可能です。土日は基本的に休みで、希望があれば土曜日も自由に出勤できます。シフトはスタッフ自身で決め、急用で休んだ場合には代替でほかの日に出勤することもでき、働いた時間数に応じて給与が出ます。
子どもが熱を出してお休みするといった場合でも、業務に支障が出ないように多めの人数でシフトを組んでいます。社長が子どもを一番大切にしてほしいという考えなので、ママさんが安心して働ける環境作りをしています。